昨年度の環境レポートを報告いたします。
2025年度は総生産量が増加する中、CO2排出量の生産量あたり原単位は目標値1.21を達成しました。一方で、電力使用量原単位は目標に届かず、また重油使用量(第2・第3工場の生産量あたりCO2量)は前年差大幅増となりました。エネルギー使用の内訳や品種構成、設備稼働状況を踏まえ、電力・燃料の使用効率改善を継続課題として取り組みます。
また、加工機の経年劣化等に起因する不具合の影響もあり、ロス率(廃棄物・不良品比率)は目標未達となりました。ロス低減は環境負荷低減と原価低減の両面に効果があることから、設備保全の強化に加え、ロスが多い工程・原因の重点分析と再発防止を全社で推進します。