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沿革

昭和24年6月 6月27日絹撚糸業として現在地に会社設立
昭和35年4月 ウーリーナイロンの需要に応えてウーリー加工開始
昭和44年6月 第3工場完成。産業資材用撚糸の量産体制確立
昭和48年10月 特殊加工仕上機(ヒートセッター)導入。高級ミシン糸の生産開始。
昭和49年9月 本社工場(第1工場)増改築。
昭和50年9月 資本金2000万円に増資。
昭和54年9月 本社工場(第1工場)第2期工事完成。
昭和56年4月 樹脂加工部門がスタート。
昭和57年12月 樹脂加工部門需要増大の為に増設。
昭和57年12月 SAN-ESU BONDのブランドでボンド縫糸の販売開始。
昭和61年12月 CELLAN開発の為、樹脂加工機増設。
平成2年5月 インドネシアにて東レ㈱と合弁会社PT. OST FIBRE設立。
平成9年9月 樹脂加工機増設の為、日用工場新設。
平成13年6月 サンエス株式会社に社名変更。
同時にサンエス商事株式会社をティ・エイチ・ティ株式会社に社名変更。
平成19年11月 インドにて縫製工場UNITEX INTERNATIONAL PRAIVATE LIMITEDを設立。(出資比率22.5%)